テレフォンセックス中に「今から会わない？」と誘われてセフレ関係に

---

---

今から20年前の2004年ぐらいに、「リンリンハウス」というテレクラを利用した事がありました。

当時、私は、30歳で会社のサラリーマンをしていて大坂で働いていたものです。

ある日、会社の同僚から、「テレクラのリンリンハウスで、人妻とホテルでエッチして来たぞ。」と、アソコが疼く体験談を聞きました。

私自身、20代の頃、数回利用した経験があり会ってエッチをした女性もいます。

同僚の話から、再びテレクラを意識し日曜日に大坂の梅田へ足を運んだものです。

梅田のリンリンハウスで繋がった42歳のエロ人妻

繁華街の中に、リンリンハウスがあり店の中へ入った私。

1時間の利用で2,000円を払って、個室で電話を待つシステムでした。

「チリーン　チリーン」

受話器を取ると、女性の声がして会話の始まりです。

「ええー、こんにちは。」

声の感じからして、年齢が高く40代を感じた瞬間でした。

年齢を聞くと、やはり42歳で人妻らしく退屈しているようです。

名前は、「あかり」と言い普段は、喫茶店で働いているみたい。

私が話を進めて行くと、あかりさんの本性が表れます。

「私、今オナニーしてるの。パンツ履いてなく指で弄ってるの。」

あかりさんの発言に、エロいと感じた私で受話器に釘付けです。

「ああーん　気持ちいいー　スケベでしょ私　エッチしたいの。」

「じゃあ、もっとアソコ弄ってオナニーしてよ。中に入れて出し入れして。」

私の言葉に、あかりさんは激しくオナニーを繰り返します。

「あーん　ダメ　指じゃ物足りない。ねえ今から会わない？」

人妻のあかりさんからの誘いで、私は、JR大坂駅構内で会う事になりました。

リンリンハウスから出ると、歩いて大坂駅へ行き待つ私。

テレクラで待ち合わせた人妻に積極的にホテルに誘われて

30分後、一人の女性が声を掛けて来てあかりさんでした。

ジーンズに、黒のシャツを着ていて小柄な人妻です。

少しヤンキー風な面影もあり、濃いめのメイクでケバさも感じました。

近くの喫茶店へ入り、軽い会話をすると、あかりさんは面白い人です。

「電話でマジでオナニーしてたのよ。フフフ。」

私は、テーブルの下でアソコが膨らみエッチが出来ると確信したものです。

「今からホテル行く？」

あかりさんは、ホテルを希望し店を出るとラブホテルへ直行でした。

部屋へ入ると、私は抱きしめて濃厚なキスで熱くなります。

「あん　あん。」

キスだけで喘ぐあかりさんで、感じやすいみたい。

片手でオッパイを揉むと、柔らかくハリを感じたものです。

ベッドに座ると、私のアソコをモミモミするあかりさんで積極的でした。

私とあかりさんは、ズボンとパンツを脱ぎ裸になると、「パクっ。」

自らフェラしてくる肉食人妻と濃厚なエッチ

勃起している性器に、顔を埋めて咥えて来たあかりさん。

「あっ」

一瞬で感じた私は、ベッドに大の字になりフェラを楽しむ事に。

あかりさんのフェラは、とにかく濃い感じで口と舌を上手に使い分けます。

時折、私の反応を見るように、上目使いで視線を送って来ました。

「ジュポ　ジュポ・・・　気持ちいい？」

「気持ちいい。上手いよ。」

「フフフ　舐めるの好きなの。ジュポジュポ・・・」

激しく口ピストンしてくれる人妻のあかりさんで、数分後口内発射でイッてしまいました。

性器に熱い感触が伝わり、笑顔のあかりさんです。

「いっぱい出たね。ゴクリ。」

あかりさんは、液体を飲んでくれて私は頭を撫で撫でしたものです。

濃厚な前戯の後は激しいセックスを楽しむ二人の男女

その後、クンニを楽しみシックスナインなどをした後、アソコに挿入する事になりました。

「ああーん。」

濡れ濡れなアソコの中は、温かく締まりもあり激しい腰振りをした私。

「はあはあ　はあはあ・・・」

正常位からバック、そして騎乗位になるとあかりさんの姿に感動です。

私の上に跨ると、前後に腰振りをするあかりさんはグラインドが素晴らしいです。

毛の部分を擦り付けるような腰振りで、最高といえる騎乗位でした。

「あーん　あーん　いいー」

感じるあかりさんは、大きな声を出して気持ちよさそうです。

数回イッた後、私も快感の絶頂が訪れました。

「イキそう。」

生の私は、あかりさんを騎乗位から下ろし2回目の液体を発射です。

「ああー、気持ちよかったね。」

「うん。最高でしたよ。」

私と人妻のあかりさんは、満足出来たエッチになりキスを交わしました。

その後、気に入った私は、あかりさんとの関係を数ヶ月続きセフレのように会います。

今、どうしているか分かりませんが、思い出に残る人妻です。