テレクラで即アポできたグラマー人妻と初対面でホテルに直行!

はせがわ大文字さん(59代 男性 東京 公務員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。

今より数十年前、テレクラが大流行していた頃の話。
当時はテレクラを使えば結構簡単に即アポができたそうです。
はせがわ大文字さんのテレクラ攻略法は初心者を装って電話すること。
気楽にダメ元で会うことを提案すると案外イケちゃったりもしたとか。
今回は32歳の人妻さんとオイシイ思いができちゃった古き良きテレクラ体験談です。


テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談
ホテルに直行して部屋に入ったら即フェラしてくれる人妻

大昔の話ですが私はテレクラに相当ハマっていた時期があります。

テレクラで簡単にヤれてた頃の体験談

ココはテレフォンセックスもヤれるし、運が良ければラブホでオフパコだって夢が叶う大人の楽園。

今思い出すとイイ事もあり悪い思い出もありますが、私が初めてテレクラで出会った人妻とオフパコがヤれた体験をお話させていただきます。

私は現在59歳の公務員です。

基本安定した職でありサービス残業なんて一つもありません。

なので若い頃から定時に仕事が終わると夜な夜な歌舞伎町に飲みいき、酔った勢いでテレクラ店舗で相互オナニーするのが私のルーチンでした。

そして30年以上前の話し。

多分私が20代半ば頃だったと思います。

その日も仕事が終わるといつものように新宿の居酒屋でガソリンを入れ、中ジョッキ3杯も飲み干すと勝手にテレクラへ足が向いてしまいます。

仕事終わりに女漁りの為に歌舞伎町のリンリンハウスへ

辿り着いたお店がテレクラリンリンハウス。

そそくさと店内に入り受付を済ませると個室に入ると早速戦闘態勢に入ります。

また20時を既に回っている店内は最高潮の混雑でアチコチの部屋から電話の着信音がジャンジャン鳴り響いていました。

30分が経過…。

着信はあるが早取りの達人がいるせいか、なかなか女の子をゲットならず…。

と!ここでプルルのプルで受話器を上げた瞬間ようやく一人の女性とつながりました。

電話がかかってきて即アポの為に慎重に話を進める

私から「モシモシ」と言うと何も返事が無く、2回目の「モシモシ」でようやく返事が返ってきます。

「はじめまして。初めてなんであんまり要領が判らずすいません」

私の場合いつも初心者を装い女性の心の隙を狙うのがいつもの常とう手段。

すると相手も安心したのか、それ以降は適当なトークで盛り上がり始めました。

さらに5分ほど経過。

だいたいこの辺りから私は仕掛けていきます。

「今どこに住んでいるんですか?」の質問に「今は高田馬場」と彼女から返ってきました。

「へぇー近いねー!今新宿だけどどう?軽く?」

とりあえずオフパコがダメならテレフォンセックスに変更するだけなので、まずはダメもとで誘ってみるのが俺流です。

「いいよ」

エ!マジで!!

これがテレクラで初めてのナンパ成功案件となります。

また、待ち合わせ場所は今は無くなったコマ劇前に確定。

もちろん当時は携帯電話も無い時代のため相手の容姿や洋服を丁寧に確認。

そしてさらに判ったことは彼女は32歳で人妻らしい。

名前はヒトミさんで体系はグラマーとの事でした。

テレクラを後にし予定した待ち合わせ場所へ到着。

往来する人で正直彼女を見つけ出す自信がありません…。

ただこんなチャンス滅多に無いと思いそれらしき人に声をかけ続け、半分あきらめかけた時にようやく彼女を見つけだしました。

テレクラでアポとったグラマー人妻とホテルへ直行

顔は普通で誰に似ているとかありません。

ボディは確かにグラマーでオッパイは相当デカいのが服の上からでも判ります。

またミニスカートから見える脚線美は細くて美しく、全くもって巨乳とは反比例していました。

「どこか一杯行きますか?」

「時間無いからイイよ、ホテルで」

信じる信じないはあなた次第ですが、この時代テレクラでナンパした女ってこんな素人のタダマンがメチャクチャ多かった気がします。

ラブホへ到着。

受付を済ませエレベーターに乗るとヒトミさんの方からディープキス。

相当ストレスの溜まったエロ妻みたいです。

私はキスをしながら尻やオッパイを撫でまくり。

ルームに到着。

我々は凄い勢いで服を全部脱ぎ捨てます…とココでヒトミさんが即フェラ開始。

積極的に、そしてとってもマッタリとしたフェラは最高です!

さらに彼女は私に片足をベッドにあげるよう指示した後アナル舐めが展開されます。

ヒトミさんの舌は相当長く、アナル舐めはドリルの様に私の蕾をこじ開け長い舌でグリングリン!

素晴らしいテクニックの持ち主で間違いありません。

凄テクの後は押し倒されて色々な体位でたっぷりと

そしてサオがビンビンなったところで私はベッドへ押し倒されます。

ヒトミさんは私に跨り騎乗位が始まりました。

凄い腰づかい!

前後左右の腰の回転があまりに早すぎて肉眼では見えない位です。

その後も彼女の指示を受けバックで突きまくったり、対面座位で突いたりのやりたい放題。

クライマックス。

ラストは正常位。

彼女からは「お願い…アッアッアッ、中はダメ…ア~、口よ、口にちょうだいアッアッ」

私はたまった精子を慌ててヤリマン妻のマンコから抜き去りそのまま口の中に放り込みました。

事が終わると彼女はそのままシャワーを浴び、着替えを済ませると「じゃまた」と一言言って部屋を出ていきました。

勿論彼女とはこれが最後となります。

テレクラを利用し初めてのオフパコ体験談でした。

今は信じられないかもしれないですが、昔のテレクラってホントに即ヤれる女が一杯いたんですよ。

はせがわ大文字さん、ご投稿ありがとうございます。

ネットカフェのような場所で女性からの間って、運が良ければ会ってセックスできるかもしれない…!というドキドキが味わえるのオトナの遊び。
今はあまり見かけないテレクラですが、当時は素人女性と遊ぶのにうってつけの出会いの場として流行していました。
電話が鳴った時の高揚感と期待感はあそこでしか味わえないものがあったと言えるでしょう。
若い女性は勿論、ワンナイト希望の人妻も多く会えて楽しめたとか。
令和の今だからこそもう一度テレクラ文化が復活して欲しいとも思えてきますね。

テレクラ, 人妻, 巨乳, 淫乱


PAGE TOP