テレクラを使って月に数人抱いているナンパ師が攻略法を伝授

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48歳、編集の仕事にしていましたが、今はフリーのライターをしています。

取り上げるのは、政治問題、地元の行政の不正にメスを入れるということを精力的にやっていましたが、儲けがあまりなくて、風俗業界のリポートみたいなことも雑誌に投稿したりして日銭を稼ぐようなことも最近はしています。

だから原稿が採用になって、売り上げさえ上げれば、家で寝ていても問題なしです。

昔は妻と子供がいましたが、今は家族はおらず一人住まいです。

取材に行った旅先では非常に熱心にナンパ行動を展開しますが、地元の大阪ではテレクラ遊びもするようにしています。

ツーショットダイヤルでもお姉さんと知り合えますが、サクラが混ざっていたり、パパ活みたいな女の子が多いのでガッカリさせられることも多いです。

今でも店舗型のテレクラを使って毎月女性を抱いてます

その点テレクラもまだまだ捨てたものではないし、ある意味テレクラを極めると、本当に楽ちんにお姉さん、特に人妻を抱くことが出来るようになります。

梅田阪急の東通り商店街が私のテリトリーと言えるでしょう。

大体、月に3人か4人の女性を抱いています。

今は、人妻とのやり取りに力を入れています。

テレクラを利用する女性はいろいろと悩んでおり、旦那さんからの承認要求が極めて強いです、その事は覚えておいて絶対に損はしません。

「始めまして、田中です。電話の声よりは若いですね。想像していたより若々しい方ですね。思っていたより美人なので、すごく得した気分です。」という切り口で、テレクラで話をつけた女性とは会うようにしています。

テレクラでヤれる人妻を探すテクニックとは

この最初の出会いの時に、うだうだしたらダメです。

電話を切るときも、それまでに共通の趣味の趣味を見つけておいて、相手に考える時間を与えてはいけません。

そして軽いノリで「とりあえず、顔が拝見できますね。初めて会うような気持がしないのが不思議ですが・・ワクワクです。」と高揚感をアピ－ルしておきます。

そして続けて「阪急梅田ロフトの前で会いましょう。そして、共通の趣味の話***の話を詳しく聞かせてください」と軽いノリで盛り上げておくのがコツです。

ロフトからだとオシャレな喫茶店が沢山ありますし、ラブホも徒歩5分圏内です。

女性が、自宅からわざわざ、出てくるというのは、単に会いたいということも有りますが、私の経験する範囲では、会ってみたいし、ひょっとしたら抱かれても良い・・という前提で女性は出てきます。

家庭円満、人生順風満帆という女性はテレクラに電話を入れてきたりしません、経済的に困っているとか、家庭問題で何んか問題がある女性なのです。

特に旦那さんが、乱暴者とか浮気しているかもしれない人妻の場合、彼女の状況に対して理解をしてあげることで、１００％股を開いてくれます。

その日出会ってロフトのまえに現れた富士子さんは神戸で開業している内科医の妻で、夏木マリそっくりの女性でした。

旦那さんが家庭内暴力をふるう人でした。

ロフトの前のお洒落なコーヒー店で待ち合わせして、お茶飲んで、「ここでは人目もありますし、場所を変えて雰囲気を変えましょう」と言ってそこから、3分で行けるラブホテルに行きました。

ラブホテルに連れ込んで耳元で囁いて甘い誘惑

若い頃モデルをしていたことがあるということで、素晴らしいスタイルの富士子さんをうだうだ言わさない間に、ラブホテルに連れ込みました。

ここで、少しでも躊躇するといけないので、話題を切らさず、歩き続ける感じで突然ホテルが現れて吸い込まれていった感じを演出しました。

部屋に入ってからは、普通に話をして、後ろに回り込んで耳に息を吹きかけました。

その前の電話で旦那さんの浮気のことを聞いていました。

だから、「旦那さんも若い看護師とあれやこれやと楽しんでいますよ・・・」と口にしたら、急に富士子さんは変わりました。

「もう・・・悔しい・・抱いて・・・ぎゅっと貫いて」とつぶやくように口にすると、自ら来ている衣服を脱ぎ捨てて、輝くような裸身を全て私の前に晒したのでした。

「あああああ・・・いく・・・いく」と体を開いてくれた夏木マリ似の人妻は本当に美人でした。

特にSEXは激しい女性です。

Dカップの胸を揺らせながら、私の腰の上で果てる姿は壮観そのものでした。

だから、今も定期的に会うような関係を続けています。

ただセフレというよりは、良き相談者でありついでにＳＥＸがついているという感じです。

割り切った体の関係というのは格好がいいですが、長続きはしません。