旅行先のテレクラで知り合った小柄巨乳熟女はベテランの元風俗嬢でした

---

---

３０代の頃だったと思います。

四国の有名な温泉街に一人旅に出かけたことがあります。

初日は有名な温泉に入って楽しんだのですが、二日目に街を散策していたところ、テレフォンクラブを見つけました。

それまでテレクラには入ったことがなかったのですが、旅行先での開放感も手伝って一度入ってみることにしました。

中に入ると個室になっていて、かかって来た電話を受け取るシステムです。

ひっきりなしに電話がかかって来ますが、なかなかうまく電話をとれません。

十回目ぐらいでようやく電話に出られました。

「もしもし」電話に出たのは、４０代ぐらいの女性の声です。

こちらも答えると、「声が若いわね、大学生？」と聞いて来るので、社会人であることを伝えました。

一人で温泉街から電話していることを話すと彼女は、

「へぇ、近くに来ているのね？　これから会わない？」と誘って来ます。

特に行く場所もなかったので、３０分後に近くの喫茶店で会うことにしました。

喫茶店で出会ったのは巨乳なエロ熟女でした

指定された喫茶店で待っているとしばらくして彼女が来ました。

黒っぽい服を着た小柄な女性です。

体型の割には胸が大きかったのを覚えています。

年齢は４０代だと思うのですが、童顔なのでよくわかりません。

私がここの温泉街は初めてなのを話すと、いくつかの観光ポイントを教えてくれました。

大部分は既に入ってしまったのですが、一箇所まだ入っていない露天風呂があり、連れて行って貰うことになりました。

案内された露天風呂は広々としていて、まるで屋外プールのようです。

残念ながら混浴ではなかったので、彼女とは別々に入りましたが、かなりゆったりと楽しめました。

その後温泉から出て来た彼女に連れられて近くのラブホテルに行きました。

部屋に入ると最初会った時から気になっていた彼女の胸にさっそく触ってみます。

両手からこぼれそうなほど豊満なおっぱいで、夢中になって揉みしだきました。

彼女も私の股間に手をのばして来たのですが、勃起した私のモノに触ると、

「お兄さん、大きいじゃない？」と驚いた声をあげ、ズボンの上から撫で上げます。

私も彼女の服を脱がせると同時に、自分の服も全て脱ぎ捨てました。

彼女の服を脱がせている途中、湯上がりの好い香りがして、その匂いが股間を一層硬くします。

私はベッドに仰向けになって、彼女のおっぱいを揉み続けました。

乳首と乳輪は真っ黒で、かなりの経験を感じます。

揉みしだくうちにその黒い乳首が勃起し、つまむと「ああ〜」と意外なほどかわいいあえぎ声が聞こえました。

彼女も私の肉棒をしごいていましたが、「こんなに大きいの、入るかしら？」とつぶやきながらまたがって来ます。

その時に見えたアソコのビラビラも乳首と同じく真っ黒でした

絶妙なテクと色気に忽ちメロメロになる私

彼女は肉棒をアソコにあてがうと、「うん〜」と唸りながらゆっくりと腰を沈めました。

「なんとか入った」と言うと、彼女はゆっくりと上下に動き始め、速度は次第に速まって来ます。

膣内の心地好さもさることながら、目の前で揺れ動くおっぱいに魅了されました。

腰の動かし方も絶妙なテクニックで、アソコも私のモノをグイグイと締め付けます。

私はおっぱいに顔をうずめながらあっと言う間に射精してしまいました。

行為の後で聞いた話だと、彼女は昔風俗嬢をしていたとのことでした。

「風俗に行く時は、あまり若すぎる子は選ばない方がいいわよ。」

ベッドで横になりながら、彼女は私にアドバイスをしてくれました。

「若い子は経験が少ないから、性格的に結構キツイ子が多いのよ。」

風俗には何度か行ったことがあるのですが、次に行く時は少し年上の女性を指名しようと思いました。

今でも忘れられない旅先での思い出です。