テレクラ時代にSEX出来た秋田出身の田舎巨乳女子大生とのオフパコ体験談

チャチャさん(49歳、男性、東京、会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。

昔テレクラ全盛期の時代に、テレクラをよく利用していたというチャチャさん。
当時はバブル絶頂期。
人も金もとにかく贅沢に消費されていた時代です。
そんな当時はテレクラでの異性との出会いも沢山行われていました。
その時出会えた女性というのが秋田出身だという巨乳女子大生の「ナオミ」ちゃんでした。
笑顔が素敵で若さ溢れる女子大生、しかも胸も大きいという最高の女性でした。
ホテルへ向かい、キスをする。
チャチャさんはそのまま彼女を優しく抱きしめてベッドへと押し倒します。


テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談
フェラが上手く経験豊富そうな田舎娘とホテルH

大昔テレクラ店舗を利用し、パコパコを謳歌していた中高年サラリーマンです。

私が上京した学生時代はバブル絶頂期。

あの頃の新宿、渋谷のネオンは本当に眩しく、アレを見ているだけでもドキドキしていた自分を今でも覚えています。

ここでお話させて頂くのは、学生時代テレクラ店舗店を楽しんでいた時の体験談です。

テレクラ店舗へ今日もパコパコ狙いで入店します

私が当時20歳の大学生の時。

新宿西武線近くにあるリンリンハウスへ足早に向かいます。

現地到着。

一旦テレクラ1階にあったロッテリア前で周りをキョロキョロとして何食わぬ顔で入店。

このビルは当時風俗店なども入っており通りすがりの人達に…コイツ絶対風俗だよ!と思われるのが恥ずかしいため、このような挙動不審の動作が発生します。

受付で前払い。

とりあえずエロビデオをレンタルして指定された個室へGO。

今は夜のPM9:00の。

お店が混雑しているせいか、あちこちから男性が電話でお話している声が聴こえてきます。

まずはエロビデオをセット…と思った矢先、着信アリ!

慌てて受話器を取りますが、他の野郎に取られてしまいました。

そうです。

昔あったテレクラって早取り合戦なのです。

なので、要領を得ていない奴はいつまで経っても女の子とお話なんて出来ないんです。

深呼吸をして受話器に手を添えます。

「ブルプル…ガチャ」

ダメでした…本日はテレクラの達人野郎がそろっているみたいです。

もう一度深呼吸して受話器へ静かに手を添えました。

「プ…ガチャ。…モシモシ」

そうです。

「プ」で受話器をあげないと絶対に勝てないのです。

この勝利に満足感を得ながらいよいよ本番。

まずは自己紹介。

電話がつながった女性は22歳の女子大生でナオミちゃん。

可愛らしい声でちょっと恥ずかしそうに話す素振りが魅力的です。

最近の話題を織り交ぜながら話が順調に進んでいきます。

この辺りは今の出会い系なんかと一緒ってとこでしょうか…。

「彼氏はいるの?」

「今何しているの?」

「今日ってヒマ?」

段々核心に迫りながら

「良かったら今からどう?」

昔は警戒心0の若い女性も多く、直接会ってラブホでオフパコなんて当たり前でした。

そして…ナオミちゃんも警戒心0の女でした。

今は代々木に住んでいるみたいで新宿まで出て来てくれるとのことです。

巨乳美少女な田舎娘とラブホでオフパコ

テレクラ下にあるロッテリア前で待ち合わせ。

もしスカされたらもう一度店舗に戻り、次のオフパコターゲットへチャレンジをするための布石です。

予定時間。

来ない…。

今は携帯やスマホがあって便利だがこの頃はそんなものが無く、本当に現れないならココで諦めるしかありません。

意気消沈して店舗に戻ろうとした瞬間

「すいません…」

神は私を見捨てませんでした。

素敵な笑顔に可愛いお顔!しかも巨乳とくれば大当たりでしょ!!

「ゴメンナサイ…私田舎者で新宿あんまり判らないんです」

ナオミちゃんの出身は秋田県の山奥らしいです。

「どこか静かなところでお酒でも飲もうか?」

このセリフ、この時代なら当たり前のセリフ…。

彼女は頷き、もちろん歌舞伎町にあるラブホ街へ一緒に消えていきました。

ラブホへイン。

さっそくJDの肉体をむしばむことにします。

ベッドの上でキスをして、同時に服の上から乳首をつねってあげます。

「ア~」

素敵な吐息に私のサオは既にビンビン。

当時の私は決してテクニックではりありません。

なので、ガシャラに舐めたり突きまくったりするのが当たり前でした。

パンティを脱がせガムシャラにクンニします。

「ア~恥ずかしい…いや~ん」

嫌も嫌も好きなうち…なんて昔はよく言っていたものです。

それにしても凄いマン汁の量で私の顔はテカテカ状態。

そのまま69の体勢に入ります。

田舎娘のクセに相当上手いフェラ…。

間違いなく複数のチンポを若い頃から咥えていたことが判ります。

「ナオミちゃん…凄い、凄いよ…アッ、俺もうー」

射精です。

若い時は早漏気味の私でしたが、今と比べると回復力が別人でした。

再度精子まみれのチンポをナオミちゃんに咥えてもらい、サオが復活すると濡れマンへ挿入。

当時体育会系の私は背筋が200近くあり腰の回転数が半端ない。

「アッアッアッ…ダメ、イク…イクイク」

この調子で抜かずの3発なんて当たり前。

そしてラストはバック。

綺麗な尻を見ながら突くのは最高です。

「パンパンパン…」

「またイク、ア~、イクイク」

トータル5回以上はイかせることが出来ました。

事が済めばあっさりしたもの。

ラブホを出て新宿駅西口辺りでバイバイとなり、彼女とはこれで最初で最後となりました。

テレクラ店舗は電話H以外に本番も当たり前にようにヤれて本当にイイ時代だったと思います。

チャチャさん、ご投稿ありがとうございます。

うーん、やはり昔のテレクラは凄い時代でしたね。
当時はアングラな雰囲気が漂っていた事もあり、美しい女性やエロい人妻など本当に色々な出会いがありました。
ホテルへ直結してそのまま…だなんて事も日常茶飯事でしたね。
このナオミちゃんという女性がまたエロい。
田舎出身の巨乳女子だなんて、そりゃもう男からしたら堪りませんね。
フェラチオの上手さ…この巧みさがまた淫らで興奮しちゃいます。
昔のテレクラだからこそ味わえた、素晴らしい体験談でしたね。


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