テレクラで繋がった現役女子大生を家に招いて流れでセックス
こーじーさん(51歳 男性 和歌山県 会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。
今から約20年前のテレクラで素人女子と遊べた古き良き時代の体験談です。
仕事終わりに和歌山のTTBというテレクラでコールを待っていると電話が鳴ります。
「もしもし」と出た声は何とも若くて元気そうな女の子の声。
聞いてみると20歳の現役女子大生だそう。
料理の話で盛り上がった後はお家デートに誘うことに成功します。

当方51歳の男性で、こーじーと申します。
若い頃にテレクラで繋がった女性と料理話で盛り上がり、ワンナイト出来た体験をお話ししますね。
これは今から18年程前で、私が33歳だった頃の話です。
和歌山TTBというテレクラで繋がった20歳の女子大生
会社員をしていまして、仕事を終えてからJR和歌山駅裏にあるTTBというテレクラへ入室。
時間帯は19時頃だったのですが、その時に20歳のK子さんと電話で繋がりました。
「初めまして~こんばんわ~」と挨拶をしてみると、女性の声はなかなかに若々しい。
「声めっちゃ若いやん。この感じは20歳そこそこかな?」と尋ねると、「そう!20歳なんよ!なんでわかったん?」と驚いた模様。
これをツカミにし、色々と話をしていきます。
会話の流れから、相手は20歳の女子大生で、名前はK子さん(仮名)と判明。
地元にある和歌山大学へ通っていて、一人暮らし中。
大学は夏休みに入っていて、友達はみんな帰省してしまって暇とのことでした。
一人暮らしだと聞いたので、料理はどうしているの?と尋ねると、自炊しているといいます。
私も一人暮らしで自炊していたので、自然と料理の話で盛り上がりました。
中でも話題になったのは鶏むね肉についてです。
物価高の昨今、値段の安い鶏むね肉は話題になっています。
でも私の場合は鶏むね肉が好きだったので、当時はマニアックな食材だった鶏むね肉をつかった料理を好んで作っていました。
この頃はネットで検索すれば鶏むね肉料理を簡単に探せるというものでもなかったので、K子さんは私の話に興味津々。
じゃあ家へ来る?料理ぐらいご馳走するよ?といって誘ってみるとK子さんはOKし、アポ取りに成功しました。
料理の話で盛り上がって流れで会うことに成功
K子さんから指定されたスーパーへ行き、駐車場で無事K子さんと合流を果たします。
K子さんの第一印象は芸能人の戸田恵梨香さんがデビューしたての頃のような感じでした。
顔がやや細長く、体型はスレンダーと全体的に華奢な感じ。
服装はワンピースでしたが、鎖骨が出てるのはみえましたし細いのはわかりました。
低カロリー高タンパクな食材である鶏むね肉に興味を持つだけあり、スタイルにはかなり気を使っている様子でした。
とりあえず車に入ってもらい、「変な人だと思ったら断ってくれたらいいからね」と愛想よく声を掛けます。
幸いK子さんに断られることもなかったので、そのままドライブを開始。
途中でゲームセンターでUFOキャッチャーやプリクラを撮ったり、大型筐体のゲームをプレイ。
ゲームセンターを出る頃にはすっかり打ち解けており、「じゃあお腹も減ったしご馳走しようか?それかお店へ食べにいく?」と聞いてみます。
するとK子さんは「ううん。せっかく準備してくれているんだし、今日は〇〇くんの料理が食べてみたい」と言われ、自宅へ連れ込むことに成功しました。
唐揚げ用の鶏むね肉は丸一日漬け込んでいる等準備は万端。
鶏むね肉の唐揚げをあげたり、鶏むね肉をつかったチキンチャップ、鶏むね肉のチリソース合え等を手際よく作ってK子さんに食べてもらいました。
当時は鶏唐揚げもチキンチャップも鶏もも肉を使った物ばかりだったので、これにはK子さんも大喜び。
鶏むね肉が硬くならないよう叩いて薄く伸ばしたり(火が通りやすくなって硬くなる前に焼き上がる)、下味を丸一日漬け込んで味のしみ込んだ唐揚げを作ったのが功を奏しました。
自宅で料理を振舞ってお酒を2人で飲んで良い雰囲気に
これでK子さんはすっかり上機嫌になり、食事を食べながらお酒をチビチビ飲み始めます。
K子さんは話し方がトロ~ンとした感じになり、凄く可愛く感じるようになりました。
こうなると私も理性を抑えることが出来ず、K子さんに近づいていきます。
K子さんは「え?どうしたの急に?」と驚いていましたが、そのままキス。
するとK子さんは抵抗なくキスを受け入れ、私の背中に手をまわしてギュっと抱きしめてくれます。
これはOKサインだと理解し、K子さんを立ち上がらせて寝室へと移動しました。
ベッドの前でKさんとキスをし、ブラジャーのホックを外します。
ブラジャーをずらして服の上から胸を触ってみると、ピクっと反応するK子さん。
そのうち「ン・・・ハン・・」と声も漏れだしたところで、K子さんをベッドへ押し倒してワンピースの下から手を入れて触り始めました。
既に濡れ濡れで濃厚な前戯に喘ぎ声を漏らすスレンダーJD
最初は太ももの付け根部分から触りはじめ、少しずつ秘所へと指を近づけていきます。
たまにクリトリス付近を撫でるように触ると、またもや反応するK子さん。
試しに指をパンティーの横から入れてみると、中はトロトロでした。
ねっとりとした愛液がオマンコからあふれだしており、これが私を興奮させます。
この濡れ方するとキスをしてからではなく、する前から…。
つまり家へ着いたぐらいから興奮していたと考える方が自然です。
食事でもどう?っと誘った私が言うのもなんですけど、その時から期待してたんか~い!と興奮してしまいました。
指を入れるとK子さんの反応は一段と強くなります。
最初は薬指一本だけでしたが、小指も一緒に入れてみるとK子さんの反応は激変。
さっきまでは声がわずかに漏れるという感じでしたが、「ンウ、アン、アン、アン、アアアン」と喘ぎ声が出まくり。
キスをしながら手マンをすると、K子さんの方から舌を絡めてきます。
さっき会ったばかりの女子大生をハメまくる
これには私も我慢できなくなり、パンティーを脱がしてワンピースをまくり上げると挿入を開始しました。
痛みがないよう、ゆっくりと挿入します。
最初は入口周辺を出たり入ったりし、だんだん奥へ。
それが気持ちよいのか、K子さんはシーツをギュっと掴んで感じています。
その反応が私を駆り立てましたし、膣の具合も最高でした。
愛液がトロトロしているだけあって、膣内はすごく心地よいんです。
膣内が絡みついてくるようですし、馴染んでくるころには射精感を覚える程でした。
流石に挿入から数分で発射するわけにもいかず、膣奥へと愚息を押し入れて奥をグリグリします。
これがK子さん的にはよかったのか、奥をグリグリしていると「あああ、それダメ。当たる、奥当たるから。あああああイクイク」と昇天。
K子さんをイカせたことで私も落ち着き、ピストン運動を再開。
すっかり出来上がってしまったK子さんはハメ潮を吹いていました。
ここで私の興奮度が限界に達して昇天。
「ごめん。気持ちよすぎてもうイク。イクイクイク」と言いながらゴム有膣内発射すると、愚息の脈打ちに合わせてK子さんも昇天。
時間にして10分足らずでしたが、かなり濃いエッチを堪能できました。
ただ10分で終わったこともあって、愚息もすぐに復活。
結局この日は三回戦までし、二回戦と三回戦は早くイクこともなくK子さんを何度も果てさせました。
これを機にK子さんとは何度も会う関係になり、K子さんが大学生の間はセフレとなって何度も抱かせてもらいました。
こーじーさん、ご投稿ありがとうございます。
これぞまさに理想のテレクラ体験談という感じのエピソードでしたね。
テレクラに限らずヤリモクだとしても最初は普通にお話しして相手との心の距離を詰めていくと成功率も◎
自然な流れで手を出して相手が嫌がらなければ、イチャラブエッチもできますね。
仲良くなっておくとその後もこーじーさんのようにセフレ関係が結べることもあるでしょう。
女の子にウケそうな趣味や話題を用意しておくのもナンパ成功への近道です。