大人しめな若妻さんとテレクラで遭遇して不倫エッチ

ぜんすけさん(60歳 男性 東京 会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。

昭和の出会いツールと言えばテレクラですよね。
今年60になったぜんすけさんが30歳の頃、仕事終わりにお酒を飲んだ後に寄っていたのがテレクラ。
今回の体験談で繋がった相手は若めの声をした女性。
話してみると24歳の人妻だとか。
テレクラでたまに男性に会ったりするという彼女に期待大。
さっそくぜんすけさんは会うことを提案して、とある場所で待ち合わせるのでした。


テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談
バスタオルを取って自らフェラしてくれる肉食若妻

今年60歳ですが、今もテレクラ全盛の時、女性を電話で誘いセックスをヤりまくったことを思い出す事があります。

あの頃は本気で今すぐセックスがヤりたい即マン女が溢れてホント楽しかったです。

歌舞伎町でテレクラを使って若妻を繋がった時の話

あれは私が30代半ば。

仕事を終え歌舞伎町で軽くお酒を飲んだあと、ついついテレクラに立ち寄った日。

目的地に到着。

ココはテレクラのリンリンハウス。

店内に入り受付を済ませると個室に入室。

その日は金曜日の夜だったせいか、あちこちの個室から電話でスケベな話をしている男性の声が聴こえてきます。

ドガっと椅子に座ると早速着信ランプが点滅。

「プルルプルル…」

受話器を取りますが隣の野郎が先に取ったみたいです…。

今度は受話器に手を置き何時でも電話が取れるように準備します。

「プル…ガチャ」

「もしもし」

女性の声…今回は早めのゲットです!

テレクラにコールしてきて繋がった女性は暇している24歳の素人女子

私の方から「今何しているんですか?」

「暇なんで電話しちゃった」

声だけ聴くとかなり若そうです。

それに張りもあるし…。

「幾つ?職業は?」

まずは色々と彼女の素性を聴いてみます。

名前は明菜ちゃんで24歳。

主婦みたいで仕事はなにもやっていないとの事。

こんな若いにも関わらずテレクラを利用するなんて旦那との性生活が上手く言っていないに違いありません。

「今は旦那さんいないの?」

「飲食店で働いているから帰りがいつも明け方なんです」

やっぱり欲求不満でアソコがいつもグッショリな人妻で間違いなさそうです。

私は下心丸出しで「じゃあ夜は寂しいよね」「そう。だからテレクラ使っているの」

さらっと明菜ちゃんはそう答えます。

「いつもテレクラで知り合った男性と会ったりするの?」

「たまーにかな…」

ならばと思い、「どう?今から?旦那さんまだ帰らないなら軽く呑みに行く?」

誘うにはタイミングが少し早すぎだったかなと一瞬思いましたが、明菜ちゃんはそれをすんなり受け入れてくれました。

本当にテレクラは最高です!

待ち合わせて見つけた女の子と即大人の場所へ…

テレクラを出て、今は無くなったコマ劇近くのロッテリア前。

この時代携帯電話や当然スマホ何てありません。

なので、彼女から事前に聞いた特徴だけが頼りなんです。

私は必死に赤いバックを持った髪がショートの金髪即マン女を探します。

怖い目つきで一生懸命彼女を探していると後ろから女性の声…

「すいません」

振り向くと「明菜ですが…」

この子みたいです。

第一印象。

それほど綺麗でありませんが贅沢を言っては前に進みません。

またこの時期メチャクチャ寒い12月で分厚いコートを着ていたためどういったボディかも判りませんでした。

「軽く呑む?それともお茶の方がイイ?」

すると「あんまり遅くなると不味いからそのまま向かってもイイですけど…」

今回も即マン女がゲットできました!

歌舞伎町のラブホへ突入。

ホテルに入って早速お互いの身体を貪る男女2人

まずは二人で一緒にシャワー。

さすが若いだけあって乳首もピンクでオッパイに張りも感じます。

私たちはキスをしながらお互いの局部をいじり合い興奮レベルをさらに高めていきます。

ベッドへ移ります。

ココで明菜ちゃんの積極性に驚かされました!

私の下半身に巻いてあったバスタオルを取り去るとアソコをガブリ。

「ジュルジュル、ジョボジョボ」

凄い勢いで私のチンポを吸い上げ本日一の勃起に急成長!

固くなったアソコを濡れ濡れの若妻に挿入!

それを見た明菜ちゃんは私の下半身に跨り勃起チンポをずぶ濡れのアソコへ差し込みました。

「ア~、イイ~、これが欲しかったの~」

明菜ちゃんの腰の回転数は異常に早く、前後左右にクネクネと腰を振りだします。

「明菜ちゃん、マンコがスゴイ締まるよ!」

次に彼女は上下に飛び跳ねるように私のチンポを締めつけあげ、私は堪らずココで一発。

納得いかない彼女はココで私のチンポをお掃除フェラ。

先ほどよりハードな吸引力で吸い上げます。

そして自分のムスコが復活すると再びの騎乗位開始!

「まだよ、まだ我慢してね…アッアッアッ」

明菜ちゃんを見ていると盛りの付いたメス猿の様です。

二回目は前回より持ちましたが、彼女のアソコの締まりが凄すぎてココでも敢え無くフィニッシュ。

すると彼女は再びのフェラで騎乗位の連続。

気が付けば4回ほどヌかれてしまったという有り様でした。

この時代、テレクラを利用する女ってヤリマンが多く本当にいい時代でした。

因みに彼女とはこれっきりですが、その後もリンリンハウスで即マン女を捕まえオフパコした数なんて50人以上はいたと思います。

ぜんすけさん、ご投稿ありがとうございます。

テレクラは勿論ツーショットダイヤルや出会い系で会える女性かどうか判断する為に「ここで会った事ある?」と聞いてみるのはいいかもしれません。
「会った事ある」的な返事を貰えたら激アツ。
何とか頑張って会う約束を取り付ければ、ホテルに誘ってエッチすることができるでしょう。
はやる気持ちを抑えつつ、行く時はガツンと行ってオイシイ思いを体験してみてくださいね。
会った時は澄ました感じでもいざベッドの上では喘ぎまくる淫乱女性だったということもあるでしょ!

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