【アナル開発済み】テレクラで出会った淫乱美少女がアナルセックスでイキ狂い

アキラさん(46歳、男性、和歌山県、自営業)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。

20年程度前、店舗型のテレクラがまだ人気だったころ、頻繁にテレクラを利用してエッチな体験をしていたアキラさん。
ある日、いつものようにテレクラで電話を待っていると一人の若い女の子から電話がかかってきます。
その電話に出てみると、女の子の方からエッチなことがしたいから相手をして欲しいと言われます。
早速女の子と待ち合わせることになり、すぐにホテルへ入る2人。
可愛い見た目とは裏腹に実は変態的な性癖を持っていた彼女とのエッチ体験談となります。


テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談
【アナル開発済み】テレクラで出会った淫乱美少女がアナルセックスでイキ狂い

和歌山市の新内という繁華街では、20年程度前、店舗型のテレクラが活気を帯びていました。

私もよく利用し、エッチな体験を何度もしてきました。

テレクラにかかってきた電話に出てみると…

ある日のことです。

ベルが鳴ったので受話器を取ると、「おじさん?お兄ちゃん?」という質問がまず相手の女の子から為されました。

私は当時まだ20代だったので「お兄ちゃんでよろしく」と返事をすると、間髪入れず女の子の方から「えっちなことがしたいの。相手して」とお誘いが入りました。

ラッキーと思いながら、近くのラブホの名前を言い、そこで待ち合わせようということになりました。

急いでラブホに向かいます。

待っていると、それらしき女の子が来ました。

ショートヘアで素足にロングブーツを履いています。

スカートは短め、全体的に露出度が高い子です。

見た目も中の上でなかなかカワイイ顔をしています。

「キミが電話してくれた子?」と聞くと、「そうだよ。美雪っていいます」と名乗ってくれました。

自分の方尿シーンを見て欲しいと言い出す変態娘

さて、美雪と共にラブホの門をくぐります。

部屋に着くなり、急に美雪がデレ始めました。

そして、「お兄さんにお願いがあるの…美雪がおしっこするところを見て」こんなことを言い出したのです。

私は一気に高ぶりました。

「見る見る!」

そう叫んで、美雪を風呂場に連れて行きました。

「ここですればいい?」

美雪が問うので、私は頷きました。

濃い目の陰毛の向こう側に美雪のアソコが見えました。

美雪はM字開脚し、「す、するよ…みてね」と頬を赤らめるのです。

チョロチョロチョロと美雪のアソコから聖水が流れ始めました。

ガン見していると、「見ちゃいやあ」などと矛盾したことを美雪が言います。

自分自身を興奮させるために言っているようでした。

美雪の息が荒くなっていきます。

私は生唾をごくりと呑み干しました。

オナニーを見られて興奮して果てるエッチな女の子

「今度はオナニーするから見てね」と美雪が言います。

言いながら、ベッドに向かい、服を脱ぎ始めました。

派手目のパンティーとブラだけになり、ベッドに美雪が腰を下ろします。

股を開き、パンティーの上から美雪は右手でアソコをイジイジと触り始めました。

左手はブラの上から美乳を揉みほぐしています。

パンティーの生地にシミが出始めました。

濡れ始めたのです。

美雪の指使いが荒くなります。

息も声も荒くなっていきました。

バンティーをずらし、直接クリトリスを刺激し始めます。

「ああん!きもちいいよ!イっちゃう!イっちゃう!」

美雪の嬌声が悲鳴に近くなり、美雪は果てました。

私は思いっきり勃起していました。

舌使いが絶妙なフェラチオを後に精飲する変態女子

たまらなくなり、全裸になります。

ペニスをしごきながら、美雪に近付いていきました。

「お兄ちゃんのそれ、美雪にちょうだい」

美雪が口を大きく開けてそう言いました。

その口の中にペニスを突っ込みます。

舌使いが絶妙で、何度もイキそうになりました。

それを我慢していると「イッてもいいよ?」と凄まじいバキュームが私のペニスを襲いました。

思わず美雪の口の中に発射してしまい、身体がビクンビクンと動きました。

それほど気持ちよかったのです。

美雪は口の中のザーメンを一旦手のひらに吐き出すと、「いっぱい出たね」と言って、それを改めてすすり呑み込みました。

ごっくんしたのです。

アナルも開発済みの変態女子とアブノーマルセックス

次に美雪はパンティーを脱ぎ、「お尻の穴…舐めて欲しい」と哀願します。

私はもう興奮しまくってしまい、美雪のアナルをべちゃべちゃに舐め回しました。

指も突っ込みました。

美雪はアナルも開発済みらしく、指を動かすと、「あんあん」といやらしい声を発します。

私は思い切って、アナルにペニスを生挿入しました。

美雪もこれは予想外だったらしく、「いやぁん」と声を洩らしました。

しかし、腰が嫌がってません。

自分で動いて気持ちのいいところにペニスの先を当てようと必死です。

私も懸命にピストンしました。

腰が砕けそうになりましたが、アナルの締め付けが心地好く、二発目を美雪のお尻の中に発射しました。

「もう…お兄ちゃんのえっち…」

美雪が満足げに微笑みました。

美雪とはそれ以降も何度か会い、アブノーマルなセックス楽しんだことを覚えています。

アキラさん、ご投稿ありがとうございます。

普通にセックスするのももちろん大歓迎ですが、変態娘と変態プレイを楽しむのも最高ですよね。
繋がってすぐに「えっちなことがしたいの。相手して」なんて言われてしまったら、その時点で期待は最高潮。
しかし、その期待をさらに上回った女の子でしたね。
おしっこやオナニー鑑賞にアナルセックスとは、我々変態からすると羨ましすぎます。
今は店舗型のテレクラは少なくなってしまいましたが、その代わりとなるツーショットダイヤルではこうした変態娘と遭遇するチャンスがありふれています。


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