熟練のナンパ師が教える!テレクラで多くの美女を抱く為のナンパのコツを大紹介!

仁さん(36歳、男性、兵庫県、会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。

比較的時間の管理が自由な職場で働いている仁さん。
人妻好きな仁さんは、暇な時間を見つけてはナンパをしたりテレクラを使ってエッチができる人妻女性を探していました。
最初の頃は女性と出会うためにお金をかけることを嫌っていた仁さんですが、会社の先輩からある程度はお金をかけたほうがいい女性にであると教わり、そこから金額の上限を決めてからテレクラで女性探しをするようになったそうです。
そんな仁さんが出会った女性とセックスする関係に持ち込むためのコツ・方法を体験談として投稿してくださいました。


テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談
テレクラナンパでヤれた淫乱スケベ女

35才、精密機器の営業マンです。

比較的時間の管理が自由な職場で働いています。

売り上げさえ上げれば、家で寝ていても問題なしです。

家族はおらず一人住まいです。

旅先では非常に熱心にナンパ行動を展開しますが、地元の兵庫ではテレクラ遊びに注力しています。

特に、人妻とのやり取りに力を入れています。

たいてい会えることにこぎつけた女性は半分以上がSEXする関係になりました。

サクラ以外の素人女性出会うためには多少の費用が必要

基本的に、女性と知り合うのに大金をかける気は有りませんでした。

しかし、会社の先輩に「完全無料で女性と会おうとするのは、難しい。テレクラで少しお金をかけないとダメだ。そうでないと、話すだけのサクラの女性ばかりで、結局ムダ金を払うことになるから、5,000円は覚悟しておけば間違いない。」と言われたので、やり取り費用で5,000円をテレクラを攻めていました。

いまから、数年前になります。

今は出会い系アプリが全盛で、会える女の子のタイプも変わった気がします。

私は、当時神戸地区の三宮、元町あたりのテレクラをよく利用していました。

何回も通っていると店のスタッフとも仲良くなり、良い電話を回してくれたりしたものです。

その時に気を付けたのは、女の子には「すぐに会いましょう」ということは絶対に言わないようにしました。

相手の女の子が、「一度、実際にお会いして、近くで話をして見たい」と言い出すまでは、こちらから会いたいとは絶対に言いませんでした。

やり取りでは、基本的に相手の女の子に自分のことを話させて、「この人といたら、すごく癒される」という感覚を徹底的に植え付けるようにしました。

このやり方、付き合っている彼がいて、その彼に嫌気がさしている女の子にはかなり効果のある方法ですし、人妻の場合、はまるまでは時間がかかりますが、ツボにはまると、会うなりSEXということも何回かありました。

人妻の感情のはけ口を常に使命と感じて行動することが、同時に欲情のはけ口になるということが、この時に学んだ教訓でした。

身体の関係に持ち込むためには軽いノリと高揚感をアピ-ルすることが大切

「始めまして、○○です。さっきやりとりさせてもらった犬好きの谷口さんですね、とても若々しい方ですね。思っていたより美人なので、すごく得した気分です。」という切り口で、テレクラで話をつけた女性とは合うようにしています。

この最初の出会いの時に、うだうだしたらダメです。

電話切るときも、それまでに共通の趣味の犬の件でやりとりしていた軽いのりで「とりあえず、顔が拝見できますね。初めて会うような気持がしないのが不思議ですが・・ワクワクです。」と高揚感をアピ-ルしておきます。

そして続けて「三宮の西村コ-ヒ-店の前で会いましょう。そして、可愛がっているペットの話を詳しく聞かせてください」と軽いノリで盛り上げておくのがコツです。

女の子の方から家から出てくるというのは、単に会いたいということも有りますが、私の経験する範囲では会ってみたいし、ひょっとしたら抱かれても良い・・という前提で女性は出てきます。

特に旦那さんが、乱暴者とか浮気しているかもしれない人妻の場合、彼女の状況に対して理解をしてあげることで、100%体を開いてくれます。

女性の警戒感を無くしてセックスに持ち込むにはそろりそろりが基本

お茶を飲みながら、最初はリアルでは初対面なので、少し遠慮がありますが、すぐに共通の話題が二人の間にはあるので打ち解けた状態になります。

そういう状態になる前に、テレクラで下地作りが大切になります。

合う前の電話のやり取りの時に、彼女の悩み事の一つ、二つに真摯に対応して、「この人ならば、何とか頼りになりそう」という印象を構築しておくとよいでしょう。

逆に言うと、何ら信頼関係が構築していないときに、「ともかく会いましょう」で会うと、「そんなつもりで出てきたのではありません」というきつい返しが返ってくることが多いです。

だから実際に会う前の電話のやり取りの中で、ときおりSEXを連想させるような話題を入れておくのがいいでしょう。

例えば、こちらから、何かの話題の時に「凄い凄い、凄すぎる、SEXしたくなるし・・・」とさらりと流して、女性から「そうね。貴女に抱かれてみたい」とかいう言葉の遊びを取り入れると効果があります。

そろりそろりが基本です。

お茶を飲んでいる間に、メ-ルの時に感じている共感を二人の間に再現することさえできたら、100%近くホテルに行くのは可能です。

そしてそのうち七割の女性は、体を開いて、男性性器を奥深くその体内に受け入れてくれて、大声を上げて果ててくれるです。

三宮西村コ-ヒ-店で待ち合わせしてお茶飲んで、そのあと3分で行けるその上のホテル街で、「あああああ・・・いく・・・いく」と体を開いてくれた女性が7人、そのうち人妻が4人です。

その中で二人は、定期的に会うような関係を続けています。

ただセフレというよりは良き相談者であり、ついでにSEXがついているという感じです。

割り切った体の関係というのは格好がいいですが、長続きはしません。

仁さん、ご投稿ありがとうございます。

今みたいに出会い系アプリ等が無かった時代は、テレクラを使って女探しをしてたんですね。
個人的には電話から始まる出会いのがドキドキして憧れます。
しかし、実際に会ってからの口説き方や振る舞いのコツはいつの時代も同じです。
どんなに美人な方だろうと、ハキハキと自信ありげにしっかりお話するのが◎。
ツーショットダイヤルやアプリで会っては見たけど、ヤれなかった…、という方も大丈夫。
最初は誰しも失敗することがザラですし、熟練のナンパ師でも失敗はします。
経験を積むつもりで、沢山回数を積んでいきましょう!


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