池袋のテレクラ店リンリンハウスで出会った58歳のエロ熟女

ときめきたろうさん(50歳、男性、福岡県、会社員)からのテレクラで遭遇したエロい女とのH体験談投稿です。

仕事の都合上、全国各地に出張に行くことが多いときめきたろうさん。
今回の出張先は東京の池袋でした。
仕事終わりに池袋の居酒屋で飲んでいたところ、久しぶりのネオン街で見つけたテレクラ店「リンリンハウス」に足を運びます。
そこで電話をかけてきた58歳の熟女とエッチな体験談を投稿して下さいました。


テレクラで遭遇したエロい女とのH体験談
久しぶりに使ったテレクラで出会ったエロい熟女と濃厚セックス

私は現在50歳の会社員で、大昔、私が東京へ大学生として移り住み、よく店舗型のテレクラを利用させていただきました。

今となっては、あの頃のネオンの数は劇的に減りましたが、それでもあの当時、風俗に行きたいがギャンブルで負けて資金不足に陥った際はテレクラに向かい、テレフォンセックスで済ませたり、馬が合えば外出してホテルでセックスなどをしてたものです。

出張先の池袋で見つけたテレクラ店リンリンハウス

今現在の私は、既に東京から福岡へ転勤してます。

そして、相変わらず出張は定期的にあり、月に数回あちこち飛び回る事は今でも多いです。

そして、3年前のことに遡りますが、いつものごとく東京出張が入りました。

当日の勤務先は池袋にある顧客となり、早々に仕事を終わらせ、夕方早くから池袋西口の居酒屋で一人で食事と一緒に酒を飲みました。

その後は、予約してあるビジネスホテルに戻るつもりでしたが、久しぶりに見る池袋西口のネオンに、なんとなく心も踊りだしたと思いきや、ふと見上げると懐かしのテレクラである「リンリンハウス」の看板が目に入ってきました。

昔は、これ以上のテレクラネオンがまだまだたくさんあった気がします。

懐かしみも感じて、久しぶりに池袋西口のリンリンハウスに入る事にしました。

サポート希望の若い女性から電話が

受付前にたどり着くと、店員さんから説明を受け、当時と何ら変わっていないのでほっとしました。

室内に入って早々、電話が鳴りました。

声からするとかなり若い女の子です。

年齢は24歳で、友達と一緒に飲んで今自宅から電話してきているとの事です。

話をするうちに、私はテレフォンセックスが出来れば満足だったのですが、今から会えるかのお誘いを受けました。

ただし、残念なことに金額の要求が1.5万ということです。

風俗なのか、援助なのかは判りませんが、電話はこれで終了。

その後、10分ほどして別の女性からの電話が鳴りました。

58歳の熟女とエッチな電話を楽しみつつナンパ

声を聞く限り、とても20代や30代には思えない熟年中高年の女性です。

年齢を聞いたところ、58歳の中高年熟女。

彼女は、スナックでママさんとして働いている女性との事で、テレクラはもう何十年を利用しているとの事でした。

少々、スケベな話をしながら、意外と気の合う感じで楽しく会話が進みました。

話している感じでは、もし会えるなら会って構わないかなと自分なりのが芽感情が生え、彼女へ「今から会えますか?」と質問したところ、あっさり了承。

特徴も聞いたうえで、近くのマクドナルドで待ち合せることに。

彼女も池袋から電話してきたところでもあり、待ち合せにはほぼ同時にお互い到着。

少しあいさつした後、そのあとラブホテルに向かいました。

自らフェラチオをしてくるエロい熟女

とりあえずは別々にシャワーを浴びることにしました。

彼女は、浴室扉前でコートを脱ぎ、その後一枚一枚服を脱ぎ捨てる中、ブラジャーとパンティ姿となりました。

パンティお尻の部分は、網目状になっているため、割れ目がくっきり見えています。

中高年の熟女でありますから、多少の肉の弛みは仕方ないとは思ってますが、なかなか色っぽい肉体です。

興奮が抑えきれなくなった私は、ソファーから立ち上がり、彼女のもとへ行きキスをしました。

私は彼女をソファーへ誘導し、そこへお互い座りました。

お互いキスをしながらも、彼女は私の服を脱がせはじめました。

彼女は、私の身体を少し押し倒し、私の身体を舐めまわし始めました。

そして彼女はフェラを開始。

私のペニスを咥え込み、私を見つめながら、「どう気持ちいい?」と幾度も聞いています。

竿から、玉袋を隈なく舐め上げてきた彼女は、今度は私の両足を大きく広げ、アナル舐めを始めます。

そして、彼女に対する前戯はこれからと思ってましたが、彼女はパンティーも脱がす私に跨り、ペニスを彼女のあそこへゆっくりと挿入してきました。

彼女から「あー」と言う吐息が聞こえてきます。

久しぶりのテレクラで満足のいくエロい体験

しばらくすると、彼女の腰づかいは段々と激しくなり、大きな円を描くかの如く、腰を激しく振り続けました。

彼女のマンコは、前戯なしで既にビチョビチョ。

「あー、素敵よー」と言いながら、激しく腰を振り続けます。

中高年女性ならではのぜい肉がブルブルと揺れ動き、それにあわせてどす黒く乳輪が大きい、巨乳オッパイが激しく上下に飛び跳ねています。

そして、今度は「お願い。後ろから頂戴」と、乱れた呼吸で言ってきました。

私は何度も突き上げてあげました。

彼女からは、「もうダメ―、お願い、中に出して」と言われ、私は大量の精子をマンコの中に発射。

中高年女性は既に閉経しているので、中出しが出来るのが特権です。

彼女とはそれで終わり、当然今はもう2度と会っていません。

ただ、懐かしく感じたテレクラに入り、以前のように納得いく遊びが出来たことは、また次回の東京出張の際に利用しようと気持ちになったことは確かです。

ときめきたろうさん、ご投稿ありがとうございます!
池袋のリンリンハウスは私もよく利用していた店舗の一つです。
まさか同じ仲間に出会えるとは…
思った以上に世間は狭いですな(笑)
しかもときめきたろうさんはタダマン!
これは最近では中々ないラッキーなことですよ。
サポ希望の電話がやっぱり多いですからね。
それでもこういう需要があるのは確か!
ときめきたろうさんみたいに熟女もオッケーという人なら、テレクラはまだまだ使える場所だといえますな。


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