彼氏は奥に届かないと欲求不満な介護士の膣奥を攻め落としセフレにしました。

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当方51歳の男性会社員です。

昔は地元和歌山県にもテレクラがあり、その時にした美味しい体験をお話ししますね。

これは今から18年程前で、JR和歌山駅裏にあるテレクラTTBに通っていた頃の話です。

テレクラで繋がった若い彼氏持ち素人娘

当時の私は33歳で交代制の仕事についており、夜勤明けにテレクラへと寄りました。

午前中って本数は少ないものの、アタリが多いので夜勤明けで翌日休みの時は良く通ってたんです。

その日も想像通り電話は一時間に数本程度だったのですが、声の若い女性と繋がりました。

女性の名前はユカちゃんといい、年齢は22歳とのこと。

声はかなり若いですし、この年齢は本当だろうなってわかりました。

お仕事は介護士をしており、夜勤もあって周囲と生活リズムが合わず暇で電話をしてきたとのことでした。

「彼氏はいるの？」

と尋ねてみると、高校一年生から付き合っている彼氏がいるとのこと。

彼氏持ちだと脈無しかな？と思ったのですが、その日の電話の本数は少なめなので、時間内に他の女性と会話できるかどうかわかりません。

相手は22歳だし、若い娘と会話できるだけでもヨシとするか～と思って会話を続けます。

「てことはかれこれ5年ぐらい付き合っているんだ？喧嘩とかはしないの？」と聞いてみます。

すると喧嘩はしないんだけど・・と喧嘩以外のことで彼氏に不満を持っていそうな様子。

「喧嘩はしないけど何かあるんだ。もしかしてエッチ関連？」と聞いてみると、ユカちゃんは

「そう、そうなの！聞いて～」と不満に感じていることをカミングアウトしてきました。

彼氏に不満のある素人娘の初めての浮気

不満というのは、彼氏のが奥に届かないから。

エッチ自体は気持ちいいんだけど、奥をグリグリされたことがないのでどんな風なのか気になるとのことでした。

ある程度男性経験があればいいんでしょうけど、ユカちゃんは彼氏さんのものしか知らないとのこと。

このままでいいのかな～？と不満を感じて電話してきたということでした。

私も立派なものを持っているわけではありませんが、膣奥に当たる程度の長さならあります。

騎乗位で奥グリグリしていると、女性ってイキやすいんだよね～なんて話していると、

「え？そんなにいいものなん？」と食い気味の反応をみせるユカちゃん。

これは押せばいけるか？と思い、「もしよかったら今から会ってみる？とりあえずお昼でもどうかな？エッチするとか関係なしに気楽な感じで～」と声を掛けてみました。

するとユカちゃんはOKしてくれ、会ってみることになりました。

会ったのはユカちゃん自宅近くのコンビニ駐車場です。

番号交換はしてあったので、スムーズに会えました。

やってきたのは22歳らしく、若々しいお嬢様。

上は薄青のブラウスを着ており、下は白のスカート。

なかなかお上品な感じです。

胸はDぐらいはありそうなボリュームで、身長160cm体重55kgぐらいの程よいスタイルでした。

芸能人で例えるなら、「下剋上受験」というテレビドラマに出演していた頃の深田恭子さんみたいな感じでなかなかの美人でした。

遂にテレクラでナンパした素人娘と浮気セックス

幸い第一印象で顔パスされることもなく、予定通りお昼を食べに行きます。

流石に他の人もいてる場でディープな話はせず、介護士って大変だよね～。

女性の多い職場だと人間関係もきつかったりする？なんて感じの雑談で済ませていました。

食事を終えてからドライブをしていると、ユカちゃんは恥じらいながら「電話で話してたことなんやけど…」と歯切れ悪そうに言ってきました。

「そういえば彼氏に不満あるんだもんねユカちゃんは笑。オジサンでも良かったら一度お試ししてみる？」と誘ってみると、コクリと頷くユカちゃん。

彼氏さんには悪いですけど、自分の愚息でユカちゃんをヒィヒィ言わせてやる！と内面では超興奮しながらラブホへと向かいました。

ユカちゃんはすでにシャワーを浴びてきているということで、私だけ軽くシャワーをしてからベッドイン。

私がシャワーを浴びている間にユカちゃんは下着姿になっており、下着の上から愛撫していきます。

流石に彼氏と高校生からやりまくってるだけあり、感度は良好。

ブラジャーの上から乳首を触るだけで、「アンッン」と声を漏らします。

足を開かせ、パンティーの上からクリトリス付近を触ると、ビクビクっと身をよじらせて反応していました。

パンティーの横から指を入れると、愛液でトロトロ。

指に愛液を馴染ませてから膣内に指を出し入れすると、出し入れに合わせて「アン、ウン、ヤン、ン、ン、ハウッ・・」と声を漏らします。

彼氏のものが小さいからか、ユカちゃんの中は指一本でもキュキュッと締め付けを感じる程。

これは挿入すると気持ちいいだろうな～と興奮し、ゴムをつけて正常位で挿入しました。

彼氏のものが小さかったからでしょう。

「え、いや・・何コレ・・ア・・アアアア・・すごい一杯・・・アアア」と悦びの声をあげるユカちゃん。

元々締まりが良かったのに、感じているからでしょう。

キュウキュウと締め付けてくるのがわかります。

このままピストンしていると暴発しそうになったので、騎乗位へと変更しました。

ユカちゃんの腰を両手で持って前後に動かし、腰を突き上げて膣奥をグリグリ刺激してやります。

「おく、おくまで当たるの！おく凄いの！アアアアア、ダメダメ、イッチャウイッチャウ」とユカちゃんは即昇天。

ユカちゃんは絶頂を迎えてグテーっとなっていますが、ユカちゃんの腰を前後に動かし続けます。

「ダメ、イッテるからダメ、ダメダメ、アアアア、またイクイク、イッチャウゥゥ」と連続イキし、私の胸元に倒れてきました。

ユカちゃんを抱きしめながら「奥に当たるのって気持ちいい？」と聞いてみると、「ウン・・これまでのエッチは何なんだろうってぐらい気持ちいい・・」

と恥ずかしそうにユカちゃんは答えます。

先程のグラインドで射精感が遠のいたので、ユカちゃんの尻をもって激しくピストン。

尻の角度を微妙に変えることで膣奥の当たり具合も変わったからでしょう。

「アアアア、これも凄い。アアア、またイク、イッチャウ」と即昇天。

キュウキュウ締め付けてくるのが心地よすぎる為、あっという間に射精感を覚えます。

ゴムはしてますし、そのままユカちゃんに挿入しながらフィニッシュ。

射精で愚息が脈打つ度、「アン、これも気持ちいい。ヤバイ」と感じまくってました。

ユカちゃんとは三回戦までし、なんとラストの三回戦目はゴムなしの生挿入でプレイ。

完全に彼氏から寝取ってしまいました。

それからも週1ペースでユカちゃんとは会ってエッチをし続けた結果、二カ月後にユカちゃんと彼氏は破局。

こうしてユカちゃんを自分のものにし、2年程楽しいセックスライフを楽しませてもらいました。